武満/ベリオ

昨日、都響のA定期でした。予想通り開演には間に合いませんでしたが、それでも無理をして行ったところ、ステージ入れ替えの時間が長かったためか、何とか2曲目から聞けました。まあ、その分の代償として今日は…あああ。

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東京都交響楽団 第656回定期演奏会(Aシリーズ)
1月18日 東京文化会館
指揮 沼尻竜典
ピアノ* 小川典子
アコーディオン** 御喜美江
語り** 水谷妃里
声楽アンサンブル*** 二期会マイスタージンガー
【プログラム】
<日本管弦楽の名曲とその源流-5>
武満徹 弦楽のためのレクイエム
武満徹 アステリズム*
武満徹 系図―若い人のための音楽詩**
ベリオ シンフォニア***

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結構お客さんも入っていました。私は、昨日はB席をゲット。メイトだとだいたい半額なのでお得です。

「シンフォニア」ですが、CDを持っていないのでとても新鮮でした。第3楽章の引用は、ドビュッシーの「海」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」、ストラヴィンスキーの「春の祭典」くらいしかわからず。あとは「復活」第5楽章の冒頭くらい。ベートーヴェンやヒンデミットはどこに隠れているのか全くわかりませんでした。

全体として、面白いプログラムで十分に堪能できました。こういうものは実演で聞いてこそだと思っています。

来週のB定期は三善晃、ブーレーズ、デュティユーでフランス系です。金曜なのでまた今週同様遅刻しそうですが、後半だけでも聞ければいいなあ…
by mako_verdad | 2008-01-19 07:47 | 鑑賞活動 | Comments(0)

1979年生まれ。某国立大学オケへの入団を機にバストロンボーンを始めました。現在はアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニカ」やいくつかのブラスアンサンブル団体で活動しています。2017年に子供が生まれたので徐々に活動縮小予定です。