パリアッチ

「さようならドラえもん」ってこういう話だったんですかね(クリックするかしないかはご自身の判断で)。

-------

今日はオペラのもう一つの題目、『パリアッチ』の音出しでした。1年半前にもこのオペラをやったことがあるので、馴染み深いです。前回やった時は『カヴァレリア・ルスティカーナ』と一緒で、当時は『カヴァレリア・ルスティカーナ』のほうが好きだったのですが、最近はわからなくなってきています。

パリアッチはカヴァレリアに比べてより低音域を拡大し、重心の低い音楽になっているという印象があります(たとえばコントラバスに多く与えられる重要な役割)。カヴァレリアもパリアッチも最後はオーケストラ全体が細かく速いパッセージをユニゾンで演奏して、非常に印象深く終わりますが、この手法はR.シュトラウスの『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』に受け継がれているそうです。指揮者M氏(イタリア人)は「この部分はティルと同じだけど、マスカーニはもっと前にこの手法で書いているんだよ!」と得意げでした。

こちらは歌の伴奏部分がけっこう難しいためか、前回よりは駆け足の練習になってしまったようでした。私は1回本番をやったアドバンテージがあったので、幸い落ちることはありませんでした。

それにしても今日初登場のテューバの方は上手いです。クセがなくクリアな発音。見習いたいものです。B&SのC管(ペラントゥッチというやつでしょうか?)を使っていらっしゃいました。

次回練習は12月後半。次回までに両作品ともDVDを買っておこうかどうか、迷っています。
by mako_verdad | 2007-11-10 20:03 | 演奏活動 | Comments(0)

1979年生まれ。某国立大学オケへの入団を機にバストロンボーンを始めました。現在はアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニカ」やいくつかのブラスアンサンブル団体で活動しています。2017年に子供が生まれたので徐々に活動縮小予定です。