人気ブログランキング |

古くて新しい響き

今週、ミヨーの「ルネ王の暖炉」にはまってしまって毎日聞いておりました。今更かよ、という感じですが。ミヨーは「屋根の上の牛」「プロヴァンス組曲」から入りました。いつかミヨーの曲もアレンジしてみたいなあと思ってます。昔、テルプシコーレの演奏会でプロヴァンス組曲をやっていましたが、確かにあの独特の和声は金管楽器だけでも十分に楽しめるんじゃなかろうかと思います。

ミヨーに限らず、「6人組」のプーランクやオネゲルの作品の和声はどれも面白いですね。それにトマジやデュリュフレを加えてもいいかもしれません。デュリュフレのレクイエムなんて一度やってみたいのですが。

ということで、明日本番です。

「ルネ王の暖炉」は終曲が8分の6拍子なのですが、この拍子は非常にのどかで平和な印象を与えます。そういう作品が多いからか、それともそういう拍子だからなのか。8分の6拍子といえば何と言ってもベートーヴェンの「田園」なのでしょうけど、私が初めて出会った8分の6拍子は、保科洋の吹奏楽曲「パストラーレ」でした。中学2年の時に文化祭でやりましたが、いい曲だなあと感心したのを覚えています。ぐっときました。

途中リズムが難しくなる箇所があって本番崩壊しかけましたが…

繰り返しになりますが宣伝。ぜひぜひお越しください。チケット用意できます。

-------

♪ピストンクラブ 第15回定期演奏会
2007年9月29日(土)18:45開場 19:00開演予定
リリア音楽ホール(JR京浜東北線川口駅徒歩1分)
【プログラム】
ミヨー ルネ王の暖炉
バッハ 前奏曲とフーガ 変ロ長調 BWV560
ハチャトゥリアン 『少年時代の画集』より
中村八大 上を向いて歩こう
野口洋隆編 そして誰もいなくなった
ほか
Commented by Ralph at 2007-09-28 22:28 x
ルネ王って木管五重奏じゃなkったっけ?
僕も最近は室内楽を結構聴いています。フランセとかダンディなんかも良いですね。
Commented by Y堕 at 2007-09-28 22:52 x
そうです、木管五重奏です。

フランセもいいですね。前にどこかで書いたのですが、室内楽に初めて触れたのが木管五重奏だったので、その響きには愛着があります。
Commented by 野原橋 at 2007-09-30 00:40 x
「デュリュフレのレクイエムなんて一度やってみたい」というコメントにすごく惹かれました。本当にすばらしい曲ですよね。私は特に終曲が大好きです。
演奏機会も少ないでしょうし、合奏としてはすごく難しそうな感じのする曲ですが、夢がかなうといいですね。
Commented by Y堕 at 2007-10-01 22:38 x
>野原橋さん

コメントありがとうございます。

デュリュフレはフォーレのレクイエムのCDにカップリングで入っていて、フォーレよりも好きになってしまいました。トロンボーンが吹けなくなる前に一度はやってみたいものです。
by mako_verdad | 2007-09-28 21:34 | 鑑賞活動 | Comments(4)

1979年生まれ。某国立大学オケへの入団を機にバストロンボーンを始めました。現在はアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニカ」やいくつかのブラスアンサンブル団体で活動しています。2017年に子供が生まれたので徐々に活動縮小予定です。


by makorim
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る