これが若さか

昨日、久々にサマコンを聞いてきました。ショスタコーヴィチの5番の時以来。定期演奏会もここ2回聞き逃しています。ちなみに昼はFBEの練習@つくばで、間に合うかどうか心配でしたが、mihaさんの赤い車でホールの前まで送っていただき、無事到着しました。

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東京大学音楽部管弦楽団 サマーコンサート2007(東京公演)
2007年7月21日
指揮 三石精一
【プログラム】
メンデルスゾーン 『真夏の夜の夢』序曲
ストラヴィンスキー 『火の鳥』組曲(1919年版)
フランク 交響曲 ニ短調
(アンコール)
バッハ 管弦楽組曲第3番より エール
Wie schoen ist es
バーンスタイン 『キャンディード』序曲

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最近ずっとそうらしいですが、集客力は特筆すべきものがあります。全体として、小さいミス・和声的違和感などはいろいろあったようですが、バランスが取れたいい演奏だったと思います。ただ、ちょっと抑制しすぎていて大人しいかなと感じました(自分が演奏していた頃も同じことを言われていたのかもしれませんが)。好みとしてはメンデルスゾーンの弦楽器はもっと豪快にやって欲しかったし、火の鳥はもっと濃くないと面白くないかなと思いました(どうしても、自分がやった時のT王子の濃厚なラッパが頭に浮かんでしまう)。その対比で考えるとフランクは曲に没入して楽しむことができ、特にトランペットの1番の人が非常に堂々と、のびのびと吹いていたのに好感を持ちました。takeiさんは非常にお気に入りのご様子。

あと3回、ぜひ楽しんで演奏していただきたいものです。

何を思ったか打ち上げにまで参加してしまいました。実は卒団後初めてだったりします。色々な人に久しぶりに会いましたが、一番びっくりしたのは激ヤセしてたソレガシ君。しかも坊主頭だったし。相撲部員といいスメルジャコフ君といい、ホルンパートは伝統的にそういうのが好きなんでしょうか。あと、山形出身の人が少し増えていたのがちょっと嬉しかったです。

以前よりも飲み会の雰囲気がかなり明るくなっていて(互いを攻撃しあうとか出口のない愚痴大会が始まるとか陰鬱な表情で黙々と飲んで勝手に潰れるとかそういうのはない)、変わったなあと思います。

よいことです。いや本当に。
by mako_verdad | 2007-07-22 10:33 | Comments(0)

1979年生まれ。某国立大学オケへの入団を機にバストロンボーンを始めました。現在はアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニカ」やいくつかのブラスアンサンブル団体で活動しています。2017年に子供が生まれたので徐々に活動縮小予定です。