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本番でした

「筑波大学管弦楽団金管・打楽器セクションによるアンサンブルコンサート」に、Fireworksでゲスト団体として出演してきました。このコンサートへの出演は、2002年以来2回目です。詳細は以下の通り。

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【前半】
コープランド 市民のためのファンファーレ
シュティーグラー 聖フーベルトのミサとファンファーレ
マクドナルド 『海の情景』より
バッハ 管弦楽組曲より
バルトーク(和氣編) 『ミクロコスモス』より ブルガリアのリズムによる6つの舞曲←我々はこの曲を演奏しました。
【後半】
ガブリエリ カンツォン第12番
ライヒャ 3本のホルンのための24のトリオより
スザート(アイヴソン編) 舞曲集
アンレーセン 3つのノルウェー舞曲
プレムルー 『ディヴェルティメント』より 5つの断章

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所用により、自分の出番が終わった後すぐに抜けてしまって申し訳ありませんでした。

あんまりテンション上がらないまま終わっちゃったかなあ、というのが本音。ところどころ吹きすぎてしまった感もあり、練習で失敗したところは本番でもできるはずもなく。緊張も解放も無かったです。しかし秘密アンコールのソリストmihaさんはまさに最強。よくあんなのできますねえ。この調子で、来年の定期アンコールはロンドンブラス版バディネリですね。

【おまけ】この誤字はまずいでしょう。管弦学団って。

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by mako_verdad | 2005-09-11 19:27 | 演奏活動

1979年生まれ。某国立大学オケへの入団を機にバストロンボーンを始めました。現在はアマチュアオーケストラ「ザ・シンフォニカ」やいくつかのブラスアンサンブル団体で活動しています。2017年に子供が生まれたので徐々に活動縮小予定です。


by makorim