アイドルマイスター
2008年 01月 16日
とりあえず通販で何か買ってみようかとamazonで調べてみると…
「アイドルマスター」
「アイドルマスター」
「アイドルマスター」
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」
「お宝映像ハプニングアイドル集」
「アキバ系ネットアイドルプロジェクト」
「正統派アイドル―恥じらいレッスン」
・・・
違う、違うんだよ、私が読みたいのはそういうんじゃないんだよ!
図書館にはアイドルの本なんて置いてないだろうし、憤慨しつつwikipediaを見ました。まあ、趨勢はこれでわかるかなあという感じですが、もっと色々考察してみたいわけです(私は男なので、あくまで女性アイドルについて。男性アイドルのことはたぶんがんばってもわからないでしょう)。各時代のアイドルはなぜあのような人気を博するに至ったのか、個別事例を深く掘り下げながら考えたいです。
それにしても「アイドルマスター」、相当流行っているようですね。きっと、ゲームとしてよくできているんでしょう。私も高校時代だったらはまったかもしれません。