自宅警備
2010年 03月 28日
いつの間にか「ダヴィデとゴリアテの戦い」には苦手意識を感じなくなっていた。ふしぎ!しかし「王宮の花火の音楽」はアレンジが難しすぎて(ごく最近の出版物である)なんじゃこりゃと思った。バストロにテューバと全く同じことをやらせないで欲しい…
練習に行った以外には今日は全体的にやる気がなく、掃除・洗濯・読書(乾くるみ『Jの神話』)をしただけで終わってしまった。昨日も寝てばかりだったし、なんと怠惰なことか。やはり金曜日の飲み過ぎが効いているのだろう。金曜日は休日を無駄にしないためにもなるべく早く帰って寝ることにしよう。もともと体力ないんだし。
「春の祭典」の譜読みが進んでいない。こういうのを聞き覚えだけでやると大変な目に遭うことはわかっているので(かつて「吹奏楽のための神話」「プラハ1968のための音楽」で譜面を読む前にCDを聞きすぎていてどうしても拍子が取れなかったことがある)慎重にいきたい。