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今後の演奏活動予定

チケットなどのお問い合わせはコメント欄へどうぞ。可能な限り手配します。

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ザ・シンフォニカ 第52回定期演奏会
2012年7月15日(日)昼公演
文京シビックホール
指揮 大山平一郎
【プログラム】
ブリテン 青少年のための管弦楽入門
R.シュトラウス 交響詩「ドン・ファン」
ブラームス 交響曲第4番
※熱い夏の幕開け、人生4度目のブラームス4番です。

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# by mako_verdad | 2013-12-31 23:59 | 演奏活動 | Comments(0)

ゴールデンブラス初参戦

デジカメの液晶にヒビが入ったらしく、かなり混沌としたディスプレイになった。落としたわけじゃないんだけど。直るかな?

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本日、ゴールデンウィークに金管奏者が集結してアンサンブル大会を行う「ゴールデンブラス」に、初めて参加してきた。シンフォニカに入団して以来誘われていたのだが、毎年帰省(=農作業)と重なって参加できずにいたのである。帰省の日程がずれた6年目にしてようやく参加できた次第。

演奏曲目はPJBEの定番レパートリーがほとんどで、だいたい知っていたのであまり落ちずに楽しむことができた。侍ブラスの譜面もやった。こっちはユーフォニアムだったが、トロンボーンと違って初見がニガテになるのはやはり普段の練習不足ということなのだろう。トロンボーンアンサンブルも何曲かやったが、ジパングの譜面はとても大変だった。それにしても、こういう集まり(ゴールデンブラスは初めてだったけど)に参加させてもらうたびに思うのは周囲のトロンボーン吹きのレベルの高さである。皆さん本当にすごいですね。上手い人に混じって吹くことができるのは、幸せなこと。

8時間程度みっちりやったあと、近所のネパール料理店で打ち上げ。ということはカレーもありで、私にとっては素晴らしい酒宴であった。

そこでちょっと話題になっていた、トランペットのKさんのBlogを早速発見。お会いするたび、珍しい楽器を持って来られる。今回はコルノ・ダ・カッチャ(以前トロンボーンのKさんの結婚式で拝見した)はなかった。

来年も都合が付けば参加したい。譜面も持参するぞ。

# by mako_verdad | 2012-05-05 01:12 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

連休!

今年のGWは、3連休+4連休。間の2日はカレンダー通り出勤。ということで、前半は山形に帰省してきた。15年ぶりに山形市の霞城公園を訪ねて花見をしたり、高校時代に参考書やなかなか手に入らない漫画などを購入するためによく電車で通った某書店へ行ったり。七日町の通りは相変わらず一方通行なのが残念、しかも自転車専用の道路ができていて車は走りにくくなっていた。ますます渋滞しやすくなった気がする。

しかし、某書店、何だか高校時代ほどの「この店おっきい!」という感動はなかった。大学に入ってすぐ、渋谷にブックファーストができたからだと思う。駒場から歩いてよく行った。紀伊国屋よりもジュンク堂よりも、ブックファーストに通った。文京区に引っ越してからは神保町をよく利用していた。江東区に引っ越した現在、このレベルの大きな書店が近くにないのが唯一の不満といえば不満なのかもしれない。

後半4連休の前哨戦ということで昨日は銀座で突発的飲み会。2次会含めてだいぶお金を使ったが、楽しかった。料理も喜んでもらえて何より。銀座から亀戸までタクシーで帰ると4000円くらいかかることがわかった。引っ越して初めてうちに泊まったのはY竜王(笑)。今日からの4連休は主に練習、読書に勤しむ予定である。最近マウスピースを新調しようかどうか迷っているので、1回くらいは楽器店に足を運びたい。

ところで先日知人から教えていただいたのだが、世界番付という番組でインド人100人が選ぶ日本(東京限定か?)のカレーの店というのをやっていて、1〜3位は次の通りだった。

1位 ゴヴィンダス(船堀)
2位 ニルヴァナム(神谷町)
3位 ヴェジハーブサーガ(御徒町)

2位のニルヴァナムは行ったことがあるが、1位と3位の店も家からそんなに遠くないので、インド料理探求者(?)としてはどちらか連休中に訪ねてみたい。お店のページを見てみると、ゴヴィンダスもヴェジハーブサーガもベジタリアン向けメニューで肉料理が一切ない。徹底している。そういう客層には絶大な人気を誇っていると見た。それに比べると、ニルヴァナムはオールラウンダーという感じ。カレーも鶏、羊、魚、野菜、何でもある。そういえば、インド料理にはまってから1年以上経つが、欧風のビーフカレーというのは全然食べなくなったなあ…嫌いになったわけではないけれども。ちなみに宗教的理由でインド料理に牛肉は登場しない、はず。ヒンドゥー教徒だけじゃなくてイスラム教徒の人もいるから牛肉を使った料理もあるかもしれないが、出会ったことはない。インドのマクドナルドは牛肉不使用らしい。

# by mako_verdad | 2012-05-03 18:14 | ひみつ活動 | Trackback | Comments(0)

サムライファイアレボリューション

過日、2回目の演奏会を無事に終えた。

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サムライファイア レボリューション(第2回演奏会)
2012年3月31日 ティアラこうとう小ホール
【プログラム】
イウェイゼン ウェスタン・ファンファーレ
イウェイゼン コルチェスター・ファンタジー
織田英子編 モリキンズスタンダードポップスより
 オー・シャンゼリゼ、ノルウェーの森、コンドルは飛んで行く
ロジャース(ゲイル編) サウンド・オブ・ミュージック
(アンコール)
踊り明かそう
マル・マル・モリ・モリ!

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当日は悪天候で、集客の面で前回に遠く及ばなかったのが残念である。メンバーも2〜3月はそれぞれかなり忙しかったようなので(私の引越、トランペット2人の結婚式、知人の結婚式、NABEO、ホルンK氏の新潟短期異動)思うように宣伝できなかったのも心残り。それでも演奏については、お客さんが少なかったせいか何なのか緊張することもなく楽しくやれた。トロンボーンを始めて14年、緊張感との付き合い方はまだまだ学んでいない。何が原因で緊張に至るのだろうか?

打ち上げは西大島の沖縄料理店に初めて行ったが、これが大正解。三線弾き語りもあった。

忘れないうちに第3回に向けての計画も進めなくては。

# by mako_verdad | 2012-05-03 17:16 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

小編成

四重奏や五重奏をやるようになって思ったこと。

どちらの団体でも一番下のパートを受け持っているのだが、声部が少なくなればなるほど、一つ一つの音符の重要度や役割の違い(=次に書いてある音符が全然違う役割だったりする)が大きく明確になる。そこのところを、音色その他のキャラクターを変えて吹くことができればよいと思うのだが、練習不足なのかイメージの不足なのか、なかなか自分の理想通りにはいかないようだ。端的には表打ちと裏打ちのキャラクターの違いすら、私にはちゃんと表現できない。

だからもやもやするのかー、と今さらながら気づいた次第。遅いって。

こんなことを考えたのは、NABEOでエプシロンを聞いたから。演奏もそうだがあのアレンジ、譜面の書き方は驚異的。譜面見たわけじゃないけど。

もうすぐ5重奏の本番。少ない残り時間で何かを掴めれば良いと思う。合奏練習はあと9時間。ということで皆様ご来場下さい。入場無料です!

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サムライファイア レボリューション(第2回演奏会)
2012年3月31日(土)18:40開場 19:00開演
ティアラこうとう小ホール(住吉駅より徒歩5分)
入場無料
【プログラム】
イウェイゼン ウェスタン・ファンファーレ
イウェイゼン コルチェスター・ファンタジー
織田英子編 モリキンズスタンダードポップスより
ロジャース(ゲイル編) サウンド・オブ・ミュージック

# by mako_verdad | 2012-03-22 22:04 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

オケコン、友人結婚式、NABEO

また間が空いてしまった。

というのも、1月末から2月上旬は引越準備に追われ(2月13日から江東区民になりました)、この3週間はずっと本番、という状況だったからです。仕事が繁忙期に入っていなかったのが救い。

まず2月26日、シンフォニカの定期演奏会。私の出番はバルトークのオケコンだけ。これまでずっと全乗りとかそんな感じだったので、1曲しか出番がないのは新鮮だった。オケコンは3回目だが、余裕を持ってできた割には何だか意味不明なミスもあったりしたのが悔やまれる。全体的には、音程とかタイミングとか基本的なところでまだまだ詰められる余地があったように思う。次回以降もこの点は課題ではないだろうか。

続いて3月3日は、友人Y竜王氏&pasithee氏の結婚式。結婚式・披露宴・二次会で4団体によって約20曲が演奏されるという、結婚式なのか演奏会なのかわからない感じの一日だった。私は新郎新婦の次くらいに出番が多かったが、ドラクエの譜面の3ページめが汗で見えなくなった以外は概ね楽しく演奏できた。あと、乾杯挨拶は演奏以上に緊張して「無難な挨拶だった」とがっかりされた。アドリブに弱いので…すみません。二次会幹事(長)としては至らない点も多かったけど、喜んでもらえたようで何より。新郎新婦の演奏ぶりにも感服。2人ともトランペット吹きなのです。いつまでも、お幸せに。

ちなみに、結婚式で演奏した曲一覧は以下の通り。この記録を破る結婚式はあまりないのではないだろうか。
(結婚式)
シューベルト/サンクトゥス
ミューラー編/ドイツ民謡集より
(披露宴)
ラフォス/小組曲より
K.ミーファー/セレモニアル・ファンファーレ
トースト(乾杯の音頭)
ラングフォード/ロンドンの小景より「ロンドンは呼んでいる」「グリーンパーク」「近衛兵のパレード」
ソンドハイム/センド・イン・ザ・クラウンズ
古関裕而/栄冠は君に輝く
キング/ハワイアン・ウェディング・ソング
プレムルー/「ディヴェルティメント」より「ブルース・マーチ」
中山大三郎/無錫旅情
アンダーソン/トランペット吹きの休日
ヴァルラーモフ/赤いサラファン
ロイド・ウェッバー/メモリー
(二次会)
クレスポ/「ブラスの魂」ファンファーレ
リチャーズ/「高貴なる葡萄を讃えて」より「シャンパーニュ」「キャンティ」「フンダドーレ〜シャンパーニュ」
ガーデ/ジェラシー
すぎやまこういち/「交響組曲ドラゴンクエスト」より「序曲のマーチ」「戦火を交えて〜不死身の敵に挑む」「結婚ワルツ」「序曲のマーチ(アレンジバージョン)」
中山大三郎/無錫旅情
三木たかし/津軽海峡冬景色
見岳章/川の流れのように
ヘイゼル/ミスター・ジャムズ
【演奏団体】
トロンボーンアンサンブル(各団体のメンバーによる)
ARS Brass Ensmeble
Fireworks Brass Ensemble
アンサンブル・フェスタ
サムライファイア

そしてこの週末は、岩手県奥州市前沢区で行われた第25回NABEOブラスアンサンブルフェスティバルに参加してきた。

出場13年目にして初めて「街角コンサート」に参加、なかなか印象深いものとなった。FireworksとARSの有志で5重奏を数曲披露。雨天なのに屋外での演奏だったため、譜面がぐしょぐしょになったりして大変でもあった。私たちのあとに、近衛金管アンサンブルと京都ファインアーツブラスの皆さんが演奏した(リハーサルに行かなくてはならないため、残念ながら聞けなかった)。

フェスティバルでは3団体に参加。実は、この旅ではマウスピースを家に忘れるという自分的前代未聞の事件が発生したため、わりとうろたえてしまった。街角コンサートは予備のマウスピース、2日目は借り物のマウスピース(いつものよりちょっと小さい)で臨んだ。結果は、なんか低い音が出にくいな〜、という感じであった。朝イチの出番だったからか?ユーフォニアムのマウスピースは3つも持って行ったのになあ…次回は忘れ物のないようにしたい。

上野の森とエプシロンのコンサート、刺激溢れる他団体の演奏(ARSのスペイン素晴らしかった!)、美味しい前沢牛、10升差し入れてもらったどぶろく、演奏後の甘酒、現地のあたたかいおもてなし、何もかもが良かった。また行きたい。

現地ではエプシロンのCDが売られていたので、3枚買った。金管アンサンブルのCD買ったの、ずいぶん久しぶり。日本ではあまり手に入らないと思うので、よい買い物だった。40emes rugissantsというアルバムの中の曲は、グラミー賞にノミネートされているとか。

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なお、14時46分のサイレンに合わせて、会場で黙祷を捧げました。そのあと「ふるさと」の全員合唱。今日は、大震災から1年。もう1年。この1年、私はどんな風に生きてきただろうか。

# by mako_verdad | 2012-03-12 00:20 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

バンダを吹いてきました

もっと更新しろと打ち上げで怒られたので(笑)なんとなく更新してみる。

日曜日は下記演奏会に参加してきた。「ローマの松」のバンダである。

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グローバル・フィルハーモニック・オーケストラ 第47回定期演奏会
2012年1月22日 すみだトリフォニーホール
指揮 三石精一
【プログラム】
デュカス 魔法使いの弟子
ドビュッシー 海
ラヴェル 「マ・メール・ロア」組曲
レスピーギ ローマの松
(アンコール)
ロッシーニ タランテラ

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個人的には、3年前の「パルジファル」以来の参加となった。

あれ以来観客としては何度か足を運んでいたものの(オケコンとか)、だいぶ久しぶりである。でも皆さんお元気そうで何より。

本題。

「ローマの松」では6人のバンダ(ブッキーナ)が指定されているが、今回は3階の左右バルコニーに2人ずつ(トランペット2、トランペット1+バストランペット1)、そしてトロンボーン2人は1階席の一番後ろ。1階の真ん中くらいで聞いていた方にはよいステレオ効果となったようだが、我々の目の前で聞いていた方はびっくりしたのではないかと思う。一応、目の前の席だけは少しあけてもらったのだが、それでも大音量を至近距離で聞かされるのはたまったものではない。なんというか、ごめんなさい。

当日は悪天候にも関わらず1401人の入り。素晴らしい集客力である。微力ながら私も4人呼んだ。

前半は客席で鑑賞。先生の指揮姿はとても格好が良い。オケも色彩豊かな響きになっていて素晴らしかった。

後半、ラヴェル終了後に客席に入って静かに出番を待つ。「アッピア街道の松」が始まってからはあっという間。あまり緊張する間もなく一瞬で終わってしまった感じだが、楽しかった。

打ち上げでは、懐かしい先輩方といろいろお話しすることができた。あと、コントラバスの後輩が定演委員長をやってたり、ヴァイオリンの後輩が宴会の司会やってたり…T大の人多いなあ(笑)。宴会がすごく楽しい雰囲気なのもこのオケの特徴かな?

次回の演奏会も楽しみにしております(田園、サロメ、薔薇の騎士とのこと)。

# by mako_verdad | 2012-01-24 06:17 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

FBE第10回終了

まただいぶ更新をさぼってしまいました。あけましておめでとうございます。

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突然だが来月引っ越しをすることになった。10年間住んだ文京区を離れ、来月からは江東区民である。オケ活動の練習場所がかなり近くなるが、もちろんそのことだけが理由ではない。それはさておき、東京に来てから杉並区→文京区→江東区、と東に移動し続けている。そのうち千葉県に行ったりするのだろうか?新居の近くは繁華街なので買い物には便利なようだ。飲食店もかなり多い。早速カレー屋さんばっかり探してみたり…新居から徒歩1分のところに見つけてしまった(笑)。

さて、先日FBEの第10回定期が終了した。

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Fireworks Brass Ensemble 第10回定期演奏会
2012年1月15日 行徳文化ホールI&I
【プログラム】
プレトリウス(パーサー編) 「テルプシコーレ舞曲集」より
ヒンデミット 朝の音楽
ガーシュウィン(和氣編) 「ポーギーとベス」より
ラフォス 小組曲
高嶋圭子 古都三景
リチャーズ ア・ラ・カルト
(アンコール)
リチャーズ シャンパーニュ(「高貴なる葡萄を讃えて」より)
ガーデ ジェラシー

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この団体の原型は2000年3月の某合宿。なんとなく集められたメンバーで(今思えばこのメンバー選びにも何かしら意図があったようだ)休憩時間に金管10重奏で遊んだのがきっかけである。何度か書いたが、私は当時トロンボーンアンサンブルにしか興味がない時期で、金管10重奏はあまり面白くないと不遜なことを考えていた。当時10重奏といえば「スザート組曲」「3匹の猫」「フランス・ルネサンス舞曲集」「テルプシコーレ」くらいしか知らず、レパートリーの知識に欠けていたのも大きかったのかもしれない。

その後、特に断る理由も見つからなかったのでアンサンブルとしての体裁を一応整えたこの団体に参加するようになり、猪苗代でのNABEO(アマチュアブラスアンサンブルフェスティバル)に向けて練習を重ねた。

金管アンサンブルに本格的に興味を持つようになったのは、だいぶあとのこと。大先輩団体、ガンマブラスアンサンブルによるラヴェルの「クープランの墓」を聞いてからである。

第1回の演奏会を開催したのは2002年。結成からの2年間はろくにレパートリーがなかったため、選曲には苦労した。先生や先輩団体にいろいろお世話になった記憶がある。この頃はまだメンバーの大半が学生で(大学院に進学したメンバーが多かったのである)、練習も組みやすく、毎週のように集まっていた。当時の練習場所は駒場の学生会館、本郷の共用練習室、つくばの各公民館だった。まだつくばエクスプレスができていなかったので、東京駅から高速バスを利用していた。

2006年には第5回演奏会とほぼ同じタイミングでフランスへの演奏旅行(リモージュでの金管楽器の音楽祭「Epsival」への参加)を行うことができた。翌年にはメンバーが全員就職したので、もっともタイミングがよかったのだろう。

そんなことを思い返しながら、10年間というのは本当にあっという間だったと感慨に耽っている。

この数年間は、仕事の都合で海外に行ったメンバー、国内遠隔地に行ったメンバー、産休に入ったメンバーなどがいて(産休開けすぐに出演したF団長は尊敬に値する)、昔のような練習はなかなか思うようにはできなくなってきている。だが、この状態を否定的に考えるのではなく、むしろ積極的に肯定しつつもどうやって息の長い活動を続けていくか、次の10年のひとつの課題ではないだろうか。

まだまだやりたいことがたくさんあるので、メンバーの皆様、今後ともよろしくお願いします。

具体的にはサルゼドの「ディフェレンシアス」とか、アーノルドの交響曲とか、そういうのがやりたいんだけどさ。

# by mako_verdad | 2012-01-19 23:12 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

演奏活動2012

Fireworks Brass Ensemble 第10回定期演奏会
2012年1月15日 行徳文化ホールI&I
【プログラム】
プレトリウス(パーサー編) 「テルプシコーレ舞曲集」より
ヒンデミット 朝の音楽
ガーシュウィン(和氣編) 「ポーギーとベス」より
ラフォス 小組曲
高嶋圭子 古都三景
リチャーズ ア・ラ・カルト
(アンコール)
リチャーズ シャンパーニュ(「高貴なる葡萄を讃えて」より)
ガーデ ジェラシー

グローバル・フィルハーモニック・オーケストラ 第47回定期演奏会
2012年1月22日 すみだトリフォニーホール
指揮 三石精一
【プログラム】
デュカス 魔法使いの弟子
ドビュッシー 海
ラヴェル 「マ・メール・ロア」組曲
レスピーギ ローマの松
(アンコール)
ロッシーニ タランテラ
※「ローマの松」のブッキーナパートに参加、1階席奥で吹いてました。

ザ・シンフォニカ 第51回定期演奏会
2012年2月26日 すみだトリフォニーホール
指揮 手塚幸紀
ピアノ 伊藤恵
【プログラム】
ブラームス ピアノ協奏曲第2番
バルトーク 管弦楽のための協奏曲

第25回NABEOブラスアンサンブルフェスティバル in 奥州前沢
2012年3月10〜11日
前沢ふれあいセンター チェリーホール
(2日間で4つの出番、以下の曲を演奏しました)
久石譲/ハトと少年
久石譲/となりのトトロ~さんぽ
すぎやまこういち/「ドラゴンクエスト」序曲のマーチ、結婚ワルツ
マル・マル・モリ・モリ!
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建部知弘/晴れた日は恋人と市場へ!
グレグソン/3つのダンス・エピソード
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バッハ/目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
ショスタコーヴィチ/前奏曲とフーガ 第4番(作品87より)
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スパーク/ディヴェルティメント

サムライファイア レボリューション(第2回演奏会)
2012年3月31日 ティアラこうとう小ホール
【プログラム】
イウェイゼン ウェスタン・ファンファーレ
イウェイゼン コルチェスター・ファンタジー
織田英子編 モリキンズスタンダードポップスより
 オー・シャンゼリゼ、ノルウェーの森、コンドルは飛んで行く
ロジャース(ゲイル編) サウンド・オブ・ミュージック
(アンコール)
踊り明かそう
マル・マル・モリ・モリ!

# by mako_verdad | 2012-01-01 00:00 | 演奏活動2012 | Trackback | Comments(0)

今年の演奏活動まとめ

まとまった時間が取れず、すっかり放置していました。申し訳ないです。

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昨日、今年の練習が全て終了したので、一年間の演奏活動を振り返ってみたい。

【1月】
本番なし。職場の展示会準備など。

【2月】
ザ・シンフォニカ 第49回定期演奏会
2011年2月13日 すみだトリフォニーホール
指揮 大山平一郎
【プログラム】
シューマン 劇音楽「マンフレッド」序曲
ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調
ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調

シューマン大好きな私にとってマンフレッドは念願の曲でもあった。あの暗く悲劇的な情動で描かれた曲想がたまらない。しかしそういう曲に限って、トロンボーンは出番がとても少ないのだった。ベートーヴェンは出番がないが、かつて小澤/サイトウキネンの映像を見て好きになった曲。ベートーヴェンの第1楽章というのはどうしてあんなに素晴らしいのであろうか?メインのドヴォルザークは昔ブルーメンでやって以来2回目だったせいか、多少余裕を持って吹くことができた。弦楽器が難しそう。実は来年夏にまたこの曲を演奏する。

【3月】
本番なし。
実は3月12日に新しい楽器を購入することになっていた。11日金曜日の午後、仕事はそんなに忙しくなく、車の中で新しい楽器のことばかり考えていた。ちょうど駐車場に車を止めたところであの地震が起こったのだった。1週間後に新しい楽器を買ったが、家族や音楽仲間に再会するまではなかなか気が晴れなかった。

【4月】
サムライファイア〜Salon de Cuivres〜第1回演奏会
2011年4月29日 ティアラこうとう小ホール
【プログラム】
イウェイゼン フロストファイア
バーンスタイン ウェストサイドストーリー
久石譲/織田英子編 「ブラス・ファンタジア」より(宮崎アニメ音楽集)
すぎやまこういち/高橋敦・小田桐寛之編 交響組曲「ドラゴンクエスト」より

当初は「フロストファイアをどこかで発表したい」というY竜王夫妻の構想から始まった企画。演奏するのもこれ1曲だけの予定だった。しかし、いつの間にかノリで演奏会をやってしまった。震災の影響で演奏会が中止になっていく中で何とかがんばってやろうと決行した。全曲、五重奏のテューバパートをバストロンボーンで吹くというのは初めてで、大変だった。意外にも好評だったので継続して活動することになった次第。いつまでできるだろうか?

【5月】
本番なし。5月末にセレーナの練習が始まった。

【6月】
ブルーメン・フィルハーモニー 第35回定期演奏会
2011年6月11日 第一生命ホール
指揮 寺岡清高
【プログラム】
エルガー 「子供の魔法の杖」第1組曲
ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第5番
シベリウス 交響曲第5番
(アンコール)
シベリウス アンダンテ・フェスティーヴォ

2年半ぶりにブルーメンに乗せてもらった。トロンボーンパートには大学オケの若い後輩を誘った。二人とも優秀で、しかも毎回どんどん成長していく姿に大いに刺激を受けた。本番ではヴォーン=ウィリアムズのD-Durがしっかり決まって嬉しかった(ブラームスの第2交響曲のようにトロンボーン3本でD-Durを吹く箇所がある)。シベリウスはいつかやりたいと思っていた曲。12年前、大学2年生の時に紀尾井ホールで聞いたブルーメンの演奏会でやはりシベリウスの5番をやっていたのだが、自分があのステージにいることなど当時は想像もできなかった。

【7月】
ザ・シンフォニカ 第50回定期演奏会
2011年7月31日 サントリーホール
指揮 飯守泰次郎
【プログラム】
ワーグナー 歌劇「ローエングリン」より 第1幕への前奏曲、エルザの大聖堂への行列、第3幕への前奏曲
マーラー 交響曲第5番

マーラーの5番は9年ぶり2回目。サントリーホールで演奏したのは9年ぶり3回目。中途入団の自分には50回目の演奏会ということにそんなに感慨はなかったが、宴会で昔の映像(10回目のときの「英雄の生涯」、20回目のときの「復活」)が流れているのを見て歴史を感じた。飯守先生のご指導はたいへん厳しかったが、本番はそんなに緊張することもなく楽しく吹くことができた。曲目解説を書くのも4回目だったが、割と気合いを入れて書いたつもりである。終演後カーテンコールにこたえる飯守先生を見ながら涙をこらえるのに必死だった。いい演奏会でした。

【8月】
オーケストラ・セレーナ 第2回演奏会
2011年8月21日 杉並公会堂
指揮 中田延亮
【プログラム】
ウェーバー 「魔弾の射手」序曲
エルガー チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85(Vc独奏:花崎薫)
シューマン 交響曲第4番 ニ短調 Op.120
(アンコール)
シューマン/サン=サーンス編 夕べの歌

昨年ホルンのMさんに誘われて出ることになった新団体、2度目の演奏会(今後も年1回の予定)。今年も素敵な曲が並んだ。昨年は人見知り状態だったが、今年はいろいろな人と仲良くなれて楽しかった。朝昼の練習の時にトランペットのIさんらとよくビールを飲んで、団長に怒られた。シューマンの4番は7年ぶり2回目。最後のパッセージは今回も直前まで苦戦したが、本番の録画を見ていたらそれなりにはなっていたようなのでよしとしよう。今年はシューマンの曲がたくさん演奏できて嬉しい。いつか1番をもう1度やりたい。ところでトロンボーンパートはまたも大学オケの後輩。S君は新しいアルトトロンボーンで流麗なハイトーンを聞かせていた。

メロスフィルハーモニー 第16回演奏会
2011年8月28日 紀尾井ホール
指揮 中田延亮
【プログラム】
ウェーバー 「オベロン」序曲
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
シューマン 交響曲第3番「ライン」 変ホ長調 Op.97
(アンコール)
グリーグ 「2つの悲しき旋律」より 春

シューマンの4番をやった1週間後にまたシューマンの3番というのはなかなか経験できるものではない。しかも同じ指揮者(中田さん)。オベロン序曲は大学オケの後輩たちが演奏するのを聞く以外はあまりマジメに聞いてこなかったが、実際に演奏してみるとすごくエキサイティングな曲だった。弦楽器の上手なオケならではだと思う。シューマンの「ライン」の最後のほうで意味不明なミスをしてしまったのが悔やまれる。トロンボーンパートはUさん(いわゆるハイF先生)とYさん。Uさんのアルトトロンボーン、久々に聞いた。「ライン」を本番であんなクオリティで吹けるなんて信じられない。

【9月】
ブルーメン・フィルハーモニー 第36回定期演奏会
2011年9月25日 すみだトリフォニーホール
指揮 ゲルハルト・ボッセ
【プログラム】
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」(ハース版)

ブルーメンでは何度かボッセさんを呼んでいるが、トロンボーンがある曲をやるのは今回初めてだった。ブルックナーで好きなのはなんといっても6番だったが、この4番も繰り返し聞いているうちに好きになってきた(演奏するのはとてもきつい)。終楽章コーダのあのどこか遠いところへ導かれていくような上昇音型は特に感慨深かった。今年一番印象に残ったのはこの演奏会である。年末にでもゆっくりDVDを見返してみよう。トロンボーンパートはK軍曹とT名人、よく知った2人と楽しく演奏できた。そしてホルン1stのIさんは9年前のマーラー6番(京大オケ東京公演)を聞いて以来、同年代の金管奏者で最も尊敬する方。一緒のステージに乗ることができて嬉しかった。

【10月】
東京大学トロンボーンクラブ 第32回定期演奏会
2011年10月22日 すみだトリフォニーホール 小ホール
【プログラム】
フェルヘルスト A Song for Japan
ハートレー 8本のトロンボーンのためのカンツォーナ
ヒダシュ フォー・イン・ハンド
ペーテルス トロンボーン4重奏のための組曲
ダヴィッド(ルイス編) コンツェルティーノ
クーツィール 「トロンボーン4重奏と弦楽合奏のための協奏曲」より第1楽章
ウッド 4つの小品
ペダーソン I've been working on the trombone(線路は続くよどこまでも)
ペダーソン BOSCO ROSCO
チャイコフスキー 大序曲「1812」より
(アンコール)
ラジオ体操第1、第2、エンディング
夕べの鐘が鳴る

今年は2曲くらいかなあとたかをくくっていたが何と現役時代並みに出番が多かった本番。今回は、個人的にはこの数年でもっとも充実していたトロンボーンクラブだったように思う。ダヴィッドで初めてOさんと一緒にカルテットを演奏できたこと、優秀な若手OB・現役生とヒダシュのカルテットを演奏できたこと、初めてペダーソンの曲を本番でやったこと、A Song for Japanをやったこと、など。来年も可能な限り是非参加したい。幹事のMさん、本当にお疲れさまでした。

【11月】
アンサンブル・フェスタ 第26回定期演奏会
2011年11月5日 練馬文化センター 小ホール
入場無料
【プログラム】
シャイト カンツォーン・コルネット
ガブリエリ ピアノとフォルテのソナタ
マウラー 12の小品より
プレムルー ディヴェルティメント
ロジャース サウンド・オブ・ミュージック
ホルスト 第1組曲
スパーク ディヴェルティメント
(アンコール)
コフィールド トロンボナンザ

今年も主にユーフォニアムでの参加。気がつけばフェスタの演奏会に出るのも11回目。そういえば初めて出演した11年前もプレムルーのディヴェルティメントをやっていた。今年は台風の影響で合宿に参加できなくなる、直前までミュートが調達できない、などいろいろと迷惑をかけてしまったのが申し訳ない。昨年の「ドラゴンの年」に続き、同じスパークのディヴェルティメントはとても充実した譜面だった。この曲はテンピースブラス編成(コルネット、テナーホーン、バリトン、ユーフォニアム、トロンボーン、バス)。今後このスタイルの曲がもっと増えれば面白いと思う。

東京アカデミーオーケストラ 第40回定期演奏会
2011年11月20日 フィリアホール
(指揮者なし)
【プログラム】
ロッシーニ 「泥棒かささぎ」序曲
モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 K.364(独奏:Vn 河内多結 Va 三木(横山)優子)
ブラームス 交響曲第4番

シンフォニカのトロンボーンセクション3人で参加。出番はブラームスだけかと思っていたら私にはロッシーニというとてつもなく難しいおまけがついてきた。指揮者なしということでいろいろなところにアンテナを張り巡らせなくてはならない。ブラームスの4番は大学オケの定期演奏会で最初にやった曲ということで思い出深い。トロンボーンは4楽章に入るまで出番がないのだが、2楽章の古風な旋律が徐々に展開していく様子が好きで、本番もステージ上という特等席で充実した響きを味わうことができた。たとえ生涯にこの曲しか作らなかったとしても、ブラームスは音楽史に名を残したと思う。

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以上、今年も楽しく充実した音楽活動ができて本当に良かった。来年も自分のペースで無理をせず、健康第一で継続していきたいと思う。余談だが最近は職場の人も演奏会に来てくれるようになった。「やはり生の音楽はいいものだ」というような感想をもらうことが多く、嬉しい。

音楽活動以外でも今年はいろいろな出来事があった。来年は身の回りにどんなことが起こるだろうか?

そんなわけで、皆様今年もお世話になりました。よいお年を。

# by mako_verdad | 2011-12-24 11:33 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

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