IE9ピン留め

変奏曲集

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今後の演奏活動予定

チケットなどのお問い合わせはコメント欄へどうぞ。可能な限り手配します。

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ザ・シンフォニカ 第51回定期演奏会
2012年2月26日(日)13:30開場 14:00開演
すみだトリフォニーホール
指揮 手塚幸紀
【プログラム】
ブラームス ピアノ協奏曲第2番(独奏:伊藤恵)
バルトーク 管弦楽のための協奏曲
※人生3度目の「オケコン」です。

NABEOブラスアンサンブルフェスティバル
2012年3月10日〜11日
岩手県奥州市にて
※Fireworks Brass Ensemble、アンサンブルフェスタ、クレンツェ金管四重奏団で出演予定です。

サムライファイア レボリューション(仮)
2012年3月31日 18:40開場 19:00開演
ティアラこうとう小ホール(住吉駅より徒歩5分)
入場無料
【プログラム】
イウェイゼン ウェスタン・ファンファーレ
イウェイゼン コルチェスター・ファンタジー
織田英子編 モリキンズスタンダードポップスより
ロジャース(ゲイル編) サウンド・オブ・ミュージック
※団体名だけだとなんのことやらという感じですが、金管五重奏の演奏会です。

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# by mako_verdad | 2013-12-31 23:59 | 演奏活動 | Comments(0)

バンダを吹いてきました

もっと更新しろと打ち上げで怒られたので(笑)なんとなく更新してみる。

日曜日は下記演奏会に参加してきた。「ローマの松」のバンダである。

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グローバル・フィルハーモニック・オーケストラ 第47回定期演奏会
2012年1月22日 すみだトリフォニーホール
指揮 三石精一
【プログラム】
デュカス 魔法使いの弟子
ドビュッシー 海
ラヴェル 「マ・メール・ロア」組曲
レスピーギ ローマの松
(アンコール)
ロッシーニ タランテラ

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個人的には、3年前の「パルジファル」以来の参加となった。

あれ以来観客としては何度か足を運んでいたものの(オケコンとか)、だいぶ久しぶりである。でも皆さんお元気そうで何より。

本題。

「ローマの松」では6人のバンダ(ブッキーナ)が指定されているが、今回は3階の左右バルコニーに2人ずつ(トランペット2、トランペット1+バストランペット1)、そしてトロンボーン2人は1階席の一番後ろ。1階の真ん中くらいで聞いていた方にはよいステレオ効果となったようだが、我々の目の前で聞いていた方はびっくりしたのではないかと思う。一応、目の前の席だけは少しあけてもらったのだが、それでも大音量を至近距離で聞かされるのはたまったものではない。なんというか、ごめんなさい。

当日は悪天候にも関わらず1401人の入り。素晴らしい集客力である。微力ながら私も4人呼んだ。

前半は客席で鑑賞。先生の指揮姿はとても格好が良い。オケも色彩豊かな響きになっていて素晴らしかった。

後半、ラヴェル終了後に客席に入って静かに出番を待つ。「アッピア街道の松」が始まってからはあっという間。あまり緊張する間もなく一瞬で終わってしまった感じだが、楽しかった。

打ち上げでは、懐かしい先輩方といろいろお話しすることができた。あと、コントラバスの後輩が定演委員長をやってたり、ヴァイオリンの後輩が宴会の司会やってたり…T大の人多いなあ(笑)。宴会がすごく楽しい雰囲気なのもこのオケの特徴かな?

次回の演奏会も楽しみにしております(田園、サロメ、薔薇の騎士とのこと)。
# by mako_verdad | 2012-01-24 06:17 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

FBE第10回終了

まただいぶ更新をさぼってしまいました。あけましておめでとうございます。

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突然だが来月引っ越しをすることになった。10年間住んだ文京区を離れ、来月からは江東区民である。オケ活動の練習場所がかなり近くなるが、もちろんそのことだけが理由ではない。それはさておき、東京に来てから杉並区→文京区→江東区、と東に移動し続けている。そのうち千葉県に行ったりするのだろうか?新居の近くは繁華街なので買い物には便利なようだ。飲食店もかなり多い。早速カレー屋さんばっかり探してみたり…新居から徒歩1分のところに見つけてしまった(笑)。

さて、先日FBEの第10回定期が終了した。

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Fireworks Brass Ensemble 第10回定期演奏会
2012年1月15日 行徳文化ホールI&I
【プログラム】
プレトリウス(パーサー編) 「テルプシコーレ舞曲集」より
ヒンデミット 朝の音楽
ガーシュウィン(和氣編) 「ポーギーとベス」より
ラフォス 小組曲
高嶋圭子 古都三景
リチャーズ ア・ラ・カルト
(アンコール)
リチャーズ シャンパーニュ(「高貴なる葡萄を讃えて」より)
ガーデ ジェラシー

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この団体の原型は2000年3月の某合宿。なんとなく集められたメンバーで(今思えばこのメンバー選びにも何かしら意図があったようだ)休憩時間に金管10重奏で遊んだのがきっかけである。何度か書いたが、私は当時トロンボーンアンサンブルにしか興味がない時期で、金管10重奏はあまり面白くないと不遜なことを考えていた。当時10重奏といえば「スザート組曲」「3匹の猫」「フランス・ルネサンス舞曲集」「テルプシコーレ」くらいしか知らず、レパートリーの知識に欠けていたのも大きかったのかもしれない。

その後、特に断る理由も見つからなかったのでアンサンブルとしての体裁を一応整えたこの団体に参加するようになり、猪苗代でのNABEO(アマチュアブラスアンサンブルフェスティバル)に向けて練習を重ねた。

金管アンサンブルに本格的に興味を持つようになったのは、だいぶあとのこと。大先輩団体、ガンマブラスアンサンブルによるラヴェルの「クープランの墓」を聞いてからである。

第1回の演奏会を開催したのは2002年。結成からの2年間はろくにレパートリーがなかったため、選曲には苦労した。先生や先輩団体にいろいろお世話になった記憶がある。この頃はまだメンバーの大半が学生で(大学院に進学したメンバーが多かったのである)、練習も組みやすく、毎週のように集まっていた。当時の練習場所は駒場の学生会館、本郷の共用練習室、つくばの各公民館だった。まだつくばエクスプレスができていなかったので、東京駅から高速バスを利用していた。

2006年には第5回演奏会とほぼ同じタイミングでフランスへの演奏旅行(リモージュでの金管楽器の音楽祭「Epsival」への参加)を行うことができた。翌年にはメンバーが全員就職したので、もっともタイミングがよかったのだろう。

そんなことを思い返しながら、10年間というのは本当にあっという間だったと感慨に耽っている。

この数年間は、仕事の都合で海外に行ったメンバー、国内遠隔地に行ったメンバー、産休に入ったメンバーなどがいて(産休開けすぐに出演したF団長は尊敬に値する)、昔のような練習はなかなか思うようにはできなくなってきている。だが、この状態を否定的に考えるのではなく、むしろ積極的に肯定しつつもどうやって息の長い活動を続けていくか、次の10年のひとつの課題ではないだろうか。

まだまだやりたいことがたくさんあるので、メンバーの皆様、今後ともよろしくお願いします。

具体的にはサルゼドの「ディフェレンシアス」とか、アーノルドの交響曲とか、そういうのがやりたいんだけどさ。
# by mako_verdad | 2012-01-19 23:12 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

演奏活動2012

Fireworks Brass Ensemble 第10回定期演奏会
2012年1月15日 行徳文化ホールI&I
【プログラム】
プレトリウス(パーサー編) 「テルプシコーレ舞曲集」より
ヒンデミット 朝の音楽
ガーシュウィン(和氣編) 「ポーギーとベス」より
ラフォス 小組曲
高嶋圭子 古都三景
リチャーズ ア・ラ・カルト
(アンコール)
リチャーズ シャンパーニュ(「高貴なる葡萄を讃えて」より)
ガーデ ジェラシー

グローバル・フィルハーモニック・オーケストラ 第47回定期演奏会
2012年1月22日 すみだトリフォニーホール
指揮 三石精一
【プログラム】
デュカス 魔法使いの弟子
ドビュッシー 海
ラヴェル 「マ・メール・ロア」組曲
レスピーギ ローマの松
(アンコール)
ロッシーニ タランテラ
# by mako_verdad | 2012-01-01 00:00 | 演奏活動2012 | Trackback | Comments(0)

今年の演奏活動まとめ

まとまった時間が取れず、すっかり放置していました。申し訳ないです。

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昨日、今年の練習が全て終了したので、一年間の演奏活動を振り返ってみたい。

【1月】
本番なし。職場の展示会準備など。

【2月】
ザ・シンフォニカ 第49回定期演奏会
2011年2月13日 すみだトリフォニーホール
指揮 大山平一郎
【プログラム】
シューマン 劇音楽「マンフレッド」序曲
ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調
ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調

シューマン大好きな私にとってマンフレッドは念願の曲でもあった。あの暗く悲劇的な情動で描かれた曲想がたまらない。しかしそういう曲に限って、トロンボーンは出番がとても少ないのだった。ベートーヴェンは出番がないが、かつて小澤/サイトウキネンの映像を見て好きになった曲。ベートーヴェンの第1楽章というのはどうしてあんなに素晴らしいのであろうか?メインのドヴォルザークは昔ブルーメンでやって以来2回目だったせいか、多少余裕を持って吹くことができた。弦楽器が難しそう。実は来年夏にまたこの曲を演奏する。

【3月】
本番なし。
実は3月12日に新しい楽器を購入することになっていた。11日金曜日の午後、仕事はそんなに忙しくなく、車の中で新しい楽器のことばかり考えていた。ちょうど駐車場に車を止めたところであの地震が起こったのだった。1週間後に新しい楽器を買ったが、家族や音楽仲間に再会するまではなかなか気が晴れなかった。

【4月】
サムライファイア〜Salon de Cuivres〜第1回演奏会
2011年4月29日 ティアラこうとう小ホール
【プログラム】
イウェイゼン フロストファイア
バーンスタイン ウェストサイドストーリー
久石譲/織田英子編 「ブラス・ファンタジア」より(宮崎アニメ音楽集)
すぎやまこういち/高橋敦・小田桐寛之編 交響組曲「ドラゴンクエスト」より

当初は「フロストファイアをどこかで発表したい」というY竜王夫妻の構想から始まった企画。演奏するのもこれ1曲だけの予定だった。しかし、いつの間にかノリで演奏会をやってしまった。震災の影響で演奏会が中止になっていく中で何とかがんばってやろうと決行した。全曲、五重奏のテューバパートをバストロンボーンで吹くというのは初めてで、大変だった。意外にも好評だったので継続して活動することになった次第。いつまでできるだろうか?

【5月】
本番なし。5月末にセレーナの練習が始まった。

【6月】
ブルーメン・フィルハーモニー 第35回定期演奏会
2011年6月11日 第一生命ホール
指揮 寺岡清高
【プログラム】
エルガー 「子供の魔法の杖」第1組曲
ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲第5番
シベリウス 交響曲第5番
(アンコール)
シベリウス アンダンテ・フェスティーヴォ

2年半ぶりにブルーメンに乗せてもらった。トロンボーンパートには大学オケの若い後輩を誘った。二人とも優秀で、しかも毎回どんどん成長していく姿に大いに刺激を受けた。本番ではヴォーン=ウィリアムズのD-Durがしっかり決まって嬉しかった(ブラームスの第2交響曲のようにトロンボーン3本でD-Durを吹く箇所がある)。シベリウスはいつかやりたいと思っていた曲。12年前、大学2年生の時に紀尾井ホールで聞いたブルーメンの演奏会でやはりシベリウスの5番をやっていたのだが、自分があのステージにいることなど当時は想像もできなかった。

【7月】
ザ・シンフォニカ 第50回定期演奏会
2011年7月31日 サントリーホール
指揮 飯守泰次郎
【プログラム】
ワーグナー 歌劇「ローエングリン」より 第1幕への前奏曲、エルザの大聖堂への行列、第3幕への前奏曲
マーラー 交響曲第5番

マーラーの5番は9年ぶり2回目。サントリーホールで演奏したのは9年ぶり3回目。中途入団の自分には50回目の演奏会ということにそんなに感慨はなかったが、宴会で昔の映像(10回目のときの「英雄の生涯」、20回目のときの「復活」)が流れているのを見て歴史を感じた。飯守先生のご指導はたいへん厳しかったが、本番はそんなに緊張することもなく楽しく吹くことができた。曲目解説を書くのも4回目だったが、割と気合いを入れて書いたつもりである。終演後カーテンコールにこたえる飯守先生を見ながら涙をこらえるのに必死だった。いい演奏会でした。

【8月】
オーケストラ・セレーナ 第2回演奏会
2011年8月21日 杉並公会堂
指揮 中田延亮
【プログラム】
ウェーバー 「魔弾の射手」序曲
エルガー チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85(Vc独奏:花崎薫)
シューマン 交響曲第4番 ニ短調 Op.120
(アンコール)
シューマン/サン=サーンス編 夕べの歌

昨年ホルンのMさんに誘われて出ることになった新団体、2度目の演奏会(今後も年1回の予定)。今年も素敵な曲が並んだ。昨年は人見知り状態だったが、今年はいろいろな人と仲良くなれて楽しかった。朝昼の練習の時にトランペットのIさんらとよくビールを飲んで、団長に怒られた。シューマンの4番は7年ぶり2回目。最後のパッセージは今回も直前まで苦戦したが、本番の録画を見ていたらそれなりにはなっていたようなのでよしとしよう。今年はシューマンの曲がたくさん演奏できて嬉しい。いつか1番をもう1度やりたい。ところでトロンボーンパートはまたも大学オケの後輩。S君は新しいアルトトロンボーンで流麗なハイトーンを聞かせていた。

メロスフィルハーモニー 第16回演奏会
2011年8月28日 紀尾井ホール
指揮 中田延亮
【プログラム】
ウェーバー 「オベロン」序曲
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
シューマン 交響曲第3番「ライン」 変ホ長調 Op.97
(アンコール)
グリーグ 「2つの悲しき旋律」より 春

シューマンの4番をやった1週間後にまたシューマンの3番というのはなかなか経験できるものではない。しかも同じ指揮者(中田さん)。オベロン序曲は大学オケの後輩たちが演奏するのを聞く以外はあまりマジメに聞いてこなかったが、実際に演奏してみるとすごくエキサイティングな曲だった。弦楽器の上手なオケならではだと思う。シューマンの「ライン」の最後のほうで意味不明なミスをしてしまったのが悔やまれる。トロンボーンパートはUさん(いわゆるハイF先生)とYさん。Uさんのアルトトロンボーン、久々に聞いた。「ライン」を本番であんなクオリティで吹けるなんて信じられない。

【9月】
ブルーメン・フィルハーモニー 第36回定期演奏会
2011年9月25日 すみだトリフォニーホール
指揮 ゲルハルト・ボッセ
【プログラム】
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」(ハース版)

ブルーメンでは何度かボッセさんを呼んでいるが、トロンボーンがある曲をやるのは今回初めてだった。ブルックナーで好きなのはなんといっても6番だったが、この4番も繰り返し聞いているうちに好きになってきた(演奏するのはとてもきつい)。終楽章コーダのあのどこか遠いところへ導かれていくような上昇音型は特に感慨深かった。今年一番印象に残ったのはこの演奏会である。年末にでもゆっくりDVDを見返してみよう。トロンボーンパートはK軍曹とT名人、よく知った2人と楽しく演奏できた。そしてホルン1stのIさんは9年前のマーラー6番(京大オケ東京公演)を聞いて以来、同年代の金管奏者で最も尊敬する方。一緒のステージに乗ることができて嬉しかった。

【10月】
東京大学トロンボーンクラブ 第32回定期演奏会
2011年10月22日 すみだトリフォニーホール 小ホール
【プログラム】
フェルヘルスト A Song for Japan
ハートレー 8本のトロンボーンのためのカンツォーナ
ヒダシュ フォー・イン・ハンド
ペーテルス トロンボーン4重奏のための組曲
ダヴィッド(ルイス編) コンツェルティーノ
クーツィール 「トロンボーン4重奏と弦楽合奏のための協奏曲」より第1楽章
ウッド 4つの小品
ペダーソン I've been working on the trombone(線路は続くよどこまでも)
ペダーソン BOSCO ROSCO
チャイコフスキー 大序曲「1812」より
(アンコール)
ラジオ体操第1、第2、エンディング
夕べの鐘が鳴る

今年は2曲くらいかなあとたかをくくっていたが何と現役時代並みに出番が多かった本番。今回は、個人的にはこの数年でもっとも充実していたトロンボーンクラブだったように思う。ダヴィッドで初めてOさんと一緒にカルテットを演奏できたこと、優秀な若手OB・現役生とヒダシュのカルテットを演奏できたこと、初めてペダーソンの曲を本番でやったこと、A Song for Japanをやったこと、など。来年も可能な限り是非参加したい。幹事のMさん、本当にお疲れさまでした。

【11月】
アンサンブル・フェスタ 第26回定期演奏会
2011年11月5日 練馬文化センター 小ホール
入場無料
【プログラム】
シャイト カンツォーン・コルネット
ガブリエリ ピアノとフォルテのソナタ
マウラー 12の小品より
プレムルー ディヴェルティメント
ロジャース サウンド・オブ・ミュージック
ホルスト 第1組曲
スパーク ディヴェルティメント
(アンコール)
コフィールド トロンボナンザ

今年も主にユーフォニアムでの参加。気がつけばフェスタの演奏会に出るのも11回目。そういえば初めて出演した11年前もプレムルーのディヴェルティメントをやっていた。今年は台風の影響で合宿に参加できなくなる、直前までミュートが調達できない、などいろいろと迷惑をかけてしまったのが申し訳ない。昨年の「ドラゴンの年」に続き、同じスパークのディヴェルティメントはとても充実した譜面だった。この曲はテンピースブラス編成(コルネット、テナーホーン、バリトン、ユーフォニアム、トロンボーン、バス)。今後このスタイルの曲がもっと増えれば面白いと思う。

東京アカデミーオーケストラ 第40回定期演奏会
2011年11月20日 フィリアホール
(指揮者なし)
【プログラム】
ロッシーニ 「泥棒かささぎ」序曲
モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 K.364(独奏:Vn 河内多結 Va 三木(横山)優子)
ブラームス 交響曲第4番

シンフォニカのトロンボーンセクション3人で参加。出番はブラームスだけかと思っていたら私にはロッシーニというとてつもなく難しいおまけがついてきた。指揮者なしということでいろいろなところにアンテナを張り巡らせなくてはならない。ブラームスの4番は大学オケの定期演奏会で最初にやった曲ということで思い出深い。トロンボーンは4楽章に入るまで出番がないのだが、2楽章の古風な旋律が徐々に展開していく様子が好きで、本番もステージ上という特等席で充実した響きを味わうことができた。たとえ生涯にこの曲しか作らなかったとしても、ブラームスは音楽史に名を残したと思う。

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以上、今年も楽しく充実した音楽活動ができて本当に良かった。来年も自分のペースで無理をせず、健康第一で継続していきたいと思う。余談だが最近は職場の人も演奏会に来てくれるようになった。「やはり生の音楽はいいものだ」というような感想をもらうことが多く、嬉しい。

音楽活動以外でも今年はいろいろな出来事があった。来年は身の回りにどんなことが起こるだろうか?

そんなわけで、皆様今年もお世話になりました。よいお年を。
# by mako_verdad | 2011-12-24 11:33 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

TTC32回終了

昨日、TTCの本番は無事に終了。ご来場ありがとうございました。盛況でした。

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東京大学トロンボーンクラブ 第32回定期演奏会
2011年10月22日 すみだトリフォニーホール 小ホール
【プログラム】
フェルヘルスト A Song for Japan
ハートレー 8本のトロンボーンのためのカンツォーナ
ヒダシュ フォー・イン・ハンド
ペーテルス トロンボーン4重奏のための組曲
ダヴィッド(ルイス編) コンツェルティーノ
クーツィール 「トロンボーン4重奏と弦楽合奏のための協奏曲」より第1楽章
ウッド 4つの小品
ペダーソン I've been working on the trombone(線路は続くよどこまでも)
ペダーソン BOSCO ROSCO
チャイコフスキー 大序曲「1812」より
(アンコール)
ラジオ体操第1、第2、エンディング
夕べの鐘が鳴る

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こうしてプログラムを見ると、懐かしい曲も並んでいる。以下の通り。

ペーテルス:大学1年のときの駒場祭室内楽喫茶で演奏した。1stは08のYさんで、いろいろなことを教えていただいた。当時は下のCの音がうまく出なくて…なお、その1年後にGTCに助っ人出演したときもやはりこの曲をやった。

ウッド:「ユニークな演奏会」に初めて出た時にやった曲。4人中3人が東北人というカルテットだった(青森、岩手、山形)。バストロパートはいろんな要素が詰まっており、吹いていて楽しい曲。

現役の皆さんがこれらの曲を吹くのを聞いていて、当時のことを思い出したりした。98年〜99年ごろの話。

私の出番は、A Song for Japan、ヒダシュ、ダヴィッド、BOSCO ROSCO、チャイコフスキー(assi.)の5曲。今年はバストロの人数が少なかったため(なんとOBは53のHさんと私だけ)、フル稼働という感じだった。たくさん出番をもらえるのは嬉しいが、こんなにこなせるんだろうか?と当初は心配だった。

大編成を除けば自分の出番のカルテットはどちらも難しく、大変だった。しかし、ヒダシュは毎週のように秘密練習をした甲斐があったと思うし、ダヴィッドは57のOさんほかとてつもないメンバーとご一緒できるということもあって、技術的な問題も楽しく前向きに克服していこうという気持ちになれた。どうもありがとうございました。

また、弦楽合奏と一緒の曲をやるのは今回が初めてで、プログラミングとしてかなり新鮮だったと思う。「鐘」も弦の皆さんに加勢していただいた。

また来年も楽しい本番になりますように。
# by mako_verdad | 2011-10-23 19:57 | 演奏活動 | Trackback | Comments(3)

明日ブルックナー吹きます

直前になってしまったけど、明日いよいよブルックナーの本番。皆様ぜひご来場下さい。チケット手配できます。

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ブルーメン・フィルハーモニー 第36回定期演奏会
2011年9月25日(日)13:15開場 14:00開演
すみだトリフォニーホール
指揮 ゲルハルト・ボッセ
【プログラム】
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」(ハース版)

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昨日も練習だったが、その前の午後の時間はサントリーホールで三石先生/ユニフィルの演奏会を聞いてきた。私のお目当てはラヴェルのピアノ協奏曲。初めて生で聞くことができて、感動した。特に第2楽章は本当に素晴らしい音楽。大学3年生くらいのときにはまって、ずーっとこれ(と、左手のための協奏曲)ばかり聞いていたことがあった。サンソン・フランソワの独奏。昔の「パリ音楽院管弦楽団」の演奏、どれも好きです。
# by mako_verdad | 2011-09-24 19:31 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

ショスタコーヴィチ鑑賞

この土日もあっという間であった。

土曜日は、朝から晩までずっと練習。朝は江東区で久々にサムライファイアの練習。来年の演奏会に向けての音出し、選曲。あまり時間がなかったが大枠はできたので、まあよしとしよう。続いて昼は流山に移動してFBEの練習。こちらは1曲をじっくり。先月の練習に出られず久々だったからか、感覚をだいぶ忘れていた。夜は、また江東区に戻ってブルーメンの管分奏(ブルックナー4番)。一日吹いたあとだと、いろいろなことがコントロール不能になっている感じ。本番の日は無駄な音を出さないようにしたい。終了後はいつも行っている中華料理店で、楽しくてつい飲みすぎてしまった。ピータンを頼むのを忘れてしまったのが不覚。

日曜は、午前中免許の更新をし、午後は錦糸町で演奏会を聞いてきた。

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東京楽友協会 第91回定期演奏会
2011年9月11日
すみだトリフォニーホール
指揮 大井剛史
【プログラム】
グラズノフ 叙情的な詩
チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ショスタコーヴィチ 交響曲第11番「1905年」

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昨年からセレーナに出るようになり、この団体の知り合いが増えた。いろいろ聞いたところによれば、過去にはホルンの先輩や打楽器の後輩が出ていたらしい。

前半はロマンティックなロシアプログラム。グラズノフは初めて聞いたが、チャイコフスキーは大学2年のときに初めてサマコンで吹いた曲なので懐かしくなった。

後半のショスタコーヴィチはかなりの難曲だが、重要な役割を担うパートがそれぞれしっかりしており、最後まで飽きることがなかった。よくアマオケでこんな曲をやるものだと思う。金管的には特にトランペットが素晴らしかった。

ショスタコーヴィチのこの曲は、タイトル通り1905年の革命を題材にしたものだが、聞きながらいろいろなことを考えてしまった。彼はなぜこういう曲を書いたのだろう、とか。

終演後は、チケットを手配してくれた某氏に差し入れを渡し、またしても流山へ。FBEの練習で、ヒンデミットの「モルゲンムジーク」をみっちりやった。味わい深いが、やはり難しい曲である。

あまりの空腹に耐えかねて、南流山で途中下車して晩御飯を食べて帰った。お風呂に入ったら、もう夜の11時。

というわけで、またしても楽器吹いて酒を飲んだだけの休日だった。あ、免許更新もしたか。

来週はどこか遊びに行きたいなー。練習もいっぱいあるんたけど。
# by mako_verdad | 2011-09-12 12:53 | 鑑賞活動 | Trackback | Comments(2)

夏の終わり

この週末はフェスタの合宿…のはずが、台風による交通機関麻痺により合宿場所に到達できないという予想外の事態になった。がっかり。

さて、先週メロスの本番が終わった。これにて夏シーズンは終了、一区切りである。

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メロスフィルハーモニー 第16回演奏会
2011年8月28日 紀尾井ホール
指揮 中田延亮
【プログラム】
ウェーバー 「オベロン」序曲
ハイドン 交響曲第103番「太鼓連打」
シューマン 交響曲第3番「ライン」 変ホ長調 Op.97
(アンコール)
グリーグ 「2つの悲しき旋律」より 春

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今回は仕事の都合等でなかなかTrbパートが集まらず(何度か1人で練習に行った)、本番前日にパート練習を行うなどして対処した。

紀尾井ホールは6年ぶり2回目。素晴らしいホールだった。音響に助けられ、あまりがんばって吹かなくてもそれなりの結果が得られる感じがした。

シューマン「ライン」のTrbはご存知の通り4・5楽章のみの出番で、4楽章といえば例の荘厳なコラール風楽句である。1st(アルト)はホルンとユニゾンで非常に高い音を吹かなくてはならないが、Uさんは軽々とこなしておられた。久しぶりにご一緒させていただいたが、本番でのあのパフォーマンスはさすがとしか言いようがない。

私はファゴットの隣、コントラバスの前という配置のおかげでユニゾンが吹きやすかった。緊張する曲ではあるが、本番はそれほど緊張もせずに臨めた。

しかし、最後の最後でわけのわからないミスをしてしまった。これだけが悔やまれる。客席にはそんなに聞こえていなかったらしいが、周囲の人を動揺させてしまったはず。なぜこんなミスが?と自分でもわけがわからなくなったが、起こってしまったことだしもう取り返しがつかないので、「こういうミスをしてしまった」ということだけは忘れずにこれからの活動に取り組んでいきたいと思う。

9月は下旬にブルックナーの4番の本番があり、こちらも楽しみである。体調に気をつけてがんばります。
# by mako_verdad | 2011-09-04 09:02 | 演奏活動 | Trackback | Comments(0)

夕べの歌

日曜日、セレーナの演奏会が無事終了した。ご来場ありがとうございました。

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オーケストラ・セレーナ 第2回演奏会
2011年8月21日 杉並公会堂
指揮 中田延亮
【プログラム】
ウェーバー 「魔弾の射手」序曲
エルガー チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85(Vc独奏:花崎薫)
シューマン 交響曲第4番 ニ短調 Op.120
(アンコール)
シューマン/サン=サーンス編 夕べの歌

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震災の影響で出演できなくなったメンバーもいて、1ヶ月前まではだいぶいろいろなことに不安があったものの、それを乗り越えて本番は素晴らしいものになったと思う。このような状態の中、きっと大変なこともあったに違いないけど、オケを見事にまとめていた団長&コンマスのM氏(同世代)には最大級の賛辞と感謝を。

個人的なことを言えばシューマンの4番は7年ぶり2回目。前回より少し向上できたような気がするのが嬉しい。それは、素晴らしいオケのメンバーに恵まれたことも大いに関係している。Trbパートは頼もしい後輩2人に助けられ、なかなかのパフォーマンスになったのではないだろうか。エルガーでは、あんなに音が少ないのに(そもそもテューバはオプション扱い)、遠路はるばる何度もFクイさんに来ていただいた。ありがとうございました。

最近涙もろくなってきたのもあるが、アンコールのフルートソロが響いた瞬間に涙腺スイッチが入り、泣くのを我慢していた。

打ち上げはかなり盛り上がって楽しかった。今年は昨年よりも多くの人と仲良くなったので、来年の活動はさらに楽しいものになるだろう。早く来シーズン始まらないかな?

余談。今回もコンチェルトができたことが自分にとってプラスになった。Trbが編成に入っているコンチェルトはとても少ないので、貴重な機会に感謝。あとは、生きてるうちにラヴェルの左手とかニールセンのFlコンチェルトなんかができるといいんだが。

来年の日時も決まっていて、2012年8月26日(日)昼、杉並公会堂。皆様ぜひお越し下さい。

さて、気持ちを切り替えて次の日曜日はメロスで「ライン」。こっちもシューマン、大好きな作曲家の曲を立て続けに演奏できる私は幸せ者である。そして来月はブルックナーの4番。体調に気をつけて、秋シーズンも音楽活動を前向きに楽しみたい。
# by mako_verdad | 2011-08-25 21:28 | 演奏活動 | Trackback | Comments(2)
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アマチュアのバストロンボーン/ユーフォニアム奏者です。細々と活動しております。夜更かしが苦手で21時を過ぎると眠くなります。


by mako_verdad
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